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- 2026/09/16
- 似合う、という感覚はどこから来るのか。
- 似合わせ・スタイリング
草津市のXANADUでカットを担当していると、「似合う」と言われたときのお客様の表情が、いちばん印象に残る。
「似合う」の正体は何か。骨格でも流行でもなく、顔全体の「比率」にある。
■ 似合わせとは、引き算である
美容師の仕事は、髪を足すことより引くことのほうが多い。顔の輪郭を小さく見せたいとき、フェイスラインにかかる髪の量と位置を調整する。目を大きく見せたいとき、顔の上半分の余白をつくる。首を長く見せたいとき、うなじのラインを整える。
こうした調整は、特定の「似合うスタイル」を押しつけることではない。その人の特徴を活かしながら、不要な部分を丁寧に取り除くことだ。
■ 骨格だけでは決まらない、もうひとつの理由
骨格診断が広まったことで、骨格だけで髪型を決めようとする方が増えた。だが実際には、髪質・毛量・生え際のくせ・ライフスタイル・普段の服装のトーン、そのすべてが「似合う」に関係している。
同じ骨格でも、アクティブに動く生活の人と、落ち着いた時間を大切にする人とでは、メンテナンスのしやすさも含めた「似合う形」が変わってくる。
■ XANADUでのカット
草津市のXANADUでは、カットの前にカウンセリングを行う。どんな生活をしているか、どんな自分でいたいか。そういった話から、髪型を考え始める。
完全マンツーマンのプライベートサロンだからこそ、その人だけの「似合う」を丁寧に探ることができる。トレンドではなく、その人の日常に溶け込む形を目指している。
施術後に「なんかいいね」と言われる。そのさりげない言葉が、似合っているということの証拠だと思っている。
ご予約はこちらから → https://lin.ee/mlNKL1g


